2016-10-09 寿命 自然 サイエンス 何かの文献で読んだが 生命体の寿命は総拍動数で決まっているという仮説 詳しく言うと 生き物に寄って、脈拍が異なるために 生物によって寿命が異なるという話らしい 確かに脈拍と生命活動には何らかの相関があるかも知れない この仮説によれば、人間のカラダは 120才まで生きることが出来る仕組みになっている 活動のウチに暴露される外的要因によって どんどんと目減りしていく仕組みであるという なかなか証明が科学的でないのだが 聞くところでは納得してしまいそうな話である