3選手は、非常によく頑張った
期待の3選手であったが
結果は残念なものとなってしまった
ただ彼女たち3選手に責は全くないと考える
今大会のこの結果の責は、
すべて「陸連」にあるのではないか
選考で揉め、選手にじっくりとした調整を行わすことが出来なかった
長期の調整期間を与えるために、
世界選手権の入賞者にそうそうの内定を与えていたが
「あの持ちタイムでの内定は?」との声もあったの事実である
レースの格もあるだろうが、
陸上競技は速く走ってこそのものではないか
専門家ではないので、見方が違うのだろうが
一般的な人々が釈然としないまま進み
今回の結果となったのだろう
陸連内での、選考のブラックボックスには
老害の派閥争いが蠢いているのだろう
このような事が続く事は
選手が一番可哀相である