喧喧囂囂侃侃諤諤

世の中のニュースなど色々なことに色々コメントをしてみよう

スポーツ

どのように目に映っているだろうか?

教え子達の活躍をどのようにみているだろうか? 日本躍進を進めた名将として 現在引く手あまたの状況であるが 日本としては、やはり再度HCに就任してもらいたい という気持ちもあるだろう 選手達は、もうあのような練習はやりたくないとこぼしていたが その…

初日

名古屋場所の初日である 両新関脇となった2力士 栃ノ心はケガで幕下まで陥落してからの昇進 感慨深いがあるだろう また稀勢の里の綱取りが注目となる場所であるが 好成績だけでは昇進は見送るべきではないだろうか? 無論3横綱を撃破して優勝であれば文句…

神宮を使えば良いのでは?

神宮問題で揺れていたがスタジアム問題 なぜ神宮で野球を行わないのだろうか? ただこの決定はDeNAには喜ばしいことであろう ベースボールパーク計画を進めている中 オリンピックの会場となるのは一つの目玉になるだろう 1球場だけで間に合うのだろうか? …

開催して大丈夫なのか?

治安の改善はなっていない というか、悪化しているのではないだろうか? こんな中、選手や観戦客の受け入れが可能であろうか? 50万人の入国が予想されているが 誘拐などのを生業にしている集団には 格好の獲物ではないだろうか? それに対抗する警察官が給…

胴元はJRAの海外競馬馬券

この馬券の発売は 凱旋門賞の主催者はOKを出しているのだろうか? ブックメーカーなどが勝手にやっているとは言え。。。 主催者には、何のメリットも無い話であるのだが 今年も日本調教馬が出場予定である 世界一決定選の凱旋門賞 もしかすると複数頭が出走…

一番の被害者は現3年生だ

名門の夏はいつまで続くのだろうか? 色々な事情がありの休部の決定であったのだろうが このユニーフォームに憧れて努力してきた球児達の夢を 積んでしまうこと非常に悲しいことである このような光と影の話は 何もPL学園に限ったことではないハズだ 将来的…

見限られたか?

どのような契約だったのか謎であるが 1年で退任 いかがなものか? ヘッドコーチに対してもであるが 協会に対しても、猜疑心が出てしまう 長期スパンを考えての スーパーラグビー参戦ではなかったのだろうか? ここで如実に表れたのは 世界から日本ラグビー…

観れる試合になってきている

かなり惜しい試合であった 唯一のトライを決めている事は 胸を張ることが出来るだろう ただやはり後半の集中力の部分で負けてしまったか。。。 地力の面で日本代表はかなり付いてきているのであろう 負け続けているとは、このような試合や サンウルブスや海…

ドえらいどばっちり

これは名誉毀損で訴えてもいいのでは? 横綱白鵬にとっては、とんだとばっちりだろう 選挙の演説だから聴衆にの気を引くためとはいえ このような発言は如何ものか? いただけないですよ この発言が元首相である事が これまた悲しい限りである。。。

自身の将来のためにも

子供にとっては、有名選手じゃなくて「なぁーだ」かも知れないが ここからスター選手になれば 子供も自慢の一つにもなるだろう また如何に3軍の選手と言えども プロ野球選手であり、見られてナンボのお仕事 このような機会は 選手自身の大きな励みにもなる…

公務員がタダ働き

オリンピックがもう少しなのに 開催都市が非常事態宣言とは 警察官の給与が払えないということは 治安の維持などどうする? 地下鉄は開会式の4日前に本当に完成するのか? 公衆衛生は? IOCはよくもこのような運営しか出来ない都市を選手したものだ こうな…

熱い球宴の始まり

また熱い夏の時期が来る 全国で青春を白球に賭けた 輝く汗を流す球児の祭典が始まろうとしている 各都道府県の予選も球児だけでなく、 球児を支え続けた家族も 熱く応援するものだ そこに勝ち負けはあるものの 球児達には、勝ち負け以上に得た物があるハズで…

ピート・ローズ氏はツンですね

イチロー選手のインタービューはいつも独特だと感じる 恐らくは持っている視点が異なっているのだろう そうでないとこのような結果を残すことが出来ないのかも知れない 日米通算という部分で議論を呼んでいるが とにもかくにもこれだけのヒットを積み上げ続…

一つの歴史的快挙だろう

昨今、JRAを飛び出し海外遠征も珍しくは無くなって来ている中 アメリカ3冠レースを完走 しかも3戦目は3着入賞と 芝が主流のJRA競馬とは異なる ダートが主流のアメリカでの激走 しかもごく短期間での3戦とハードなレースをこなした 日本調教馬の次なる目…

もう一つの甲子園となるか?

昨年は、ダンス大会の強豪校である 同志社香里高校が同様に作成していた 今宮高校も同大会の常連校であったハズだ この大会の上位校が毎年CM作成をするというのも面白い試みではないだろうか? また開会式などで実際に披露するのも良いだろう 青春の一時が一…

関西の野球の底上げに

元々関西は野球熱が高い 甲子園に出るためや上京志向などで 人材の流出が続いているのが悲しい限りであるが このように独立リーグが整ってくると 野球のレベルの底上げになってくるだろう 独立リーグ間のレベルの差はかなり激しいのも否めないが 年を追う毎…

地方リーグが熱いぞ

大学野球と言えば六大学というのは もう昔の話になっているのかもしれない ここ数年のドラフトも各地のリーグから指名され その後のも活躍をしている選手が多い ましてや、六大学の成績はマユツバで見るべき 六大学<東都というスカウト陣も多いという その…

いかにも対等みたいな見出しだが。。。

対等のように書かれているが メジャーのコミッショナーが 日本のプロ野球の話など聞きどけるつもりがあるだろうか? イイ選手を引っこ抜くためだけにあるものとしか 認識していないのが実際のところではないか? 元来、五輪にやWBCに対しても MLBとしては積…

巨大戦力?

これで何人目の外国人選手なのだろうか?ベンチ入り及び出場選手数制限があるのをお分かりなのだろうか?確かに、この選手には支配下登録されるだけの実力があると言うことは間違いない事ではある勝つことが使命とは言え支配下登録選手も制限があることから…

良い引き際かと

小沢チルドレンとしての当選であったが 次の改選では出馬しないとのこと 良い引き際ではないだろうか? 当選に尽力してくれた小沢氏に筋を通して 同じ道を進んできたが 先読みという点では、谷氏の目は曇っていなかったのだろう ただ、政界からの引退ではな…

ジャパーニーズドリーム

色々な経験をした選手は強い それが、この月間MVPの受賞に繋がったのではないだろうか 阪神タイガースに、選手として入団したものの ケガに苦しみ、育成契約に変更され 本人は、忸怩たる思いも有りながらも 一切腐らず努力し続けた結果がやっと実がなりつつ…

念願叶う

ついに念願叶う オリンピック出場を目指して カンボジアに帰化した猫ひろし氏 タイム的には、メダル争いというステージではないが 出場できるという事は、それまでに積み重ねた努力の結果であろう 島田紳助氏が司会のオールスター感謝祭が発端であったが 嬉…

徐々に形骸化しつつある交流戦

さて圧倒的不利なセ・リーグ 今年は、どうだ? 当初は36試合だったが 現在は半減のの18試合 これでは存在意義すら、問われかねない状況 個人的な意見では36試合を行い 5月と8月に18試合づつ行ってはどうかと思っている 時期をずらす意味には、新戦力が夏場に…

これ好都合と

公衆衛生の観点から言えば 開催はすべきでないと言えよう 確固たる予防法がないまま 大量のヒトが流入し また帰国してゆく ウイルスが、拡散してしまうことは間違いない 感染を恐れて選手が集まらない可能性も危惧されている また政権不安や治安の問題も解決…

断髪式

名力士2人が、その象徴である 髷と別れを告げた ともに関脇の地位まで行き 息長く関取であり続けた また大島親方は、賜杯も手にする事が出来た 2人とも息の長い力士であったが それはケガとの戦いの長さであろう 次は親方として、自身より強い弟子を育てても…

FA制度は日本にマッチしているか?

事前交渉制度に関しては 結果として値段のつり上げの材料にあるのではないだろうか? 結局、自己の実力を自己判断出来ているか否かが一番大きいのでないだろうか? ただ、日本には滅私奉公の気概が常に付いてまわるため 生え抜きが基本とされる風潮が、長ら…

トレンドは自前

球団のトレンドは、自前球場か DeNAは、ハマスタを買い上げ 色々ファンサービスが出来るように作戦を練っており その方向性が当たり観客増に繋がっている 札幌ドームは、少々不便な立地という部分が辛い点である 札幌市内であるが、交通手段が限られる事と …

2名が新しい夢を掴む

夏場所で新しい関取が2名生まれた また3名がワンモアチャンスを手に入れた 幕下と十両では、番付けは1枚しか変わらないが その差は凄まじいものがある 今場所で昇進を決めた2人 先に昇進している佐藤・宇良の勢いに続き 新十両の場所で暴れ回ってもらい…

夏場所

白鵬のさすがの全勝優勝で幕を閉じた かち上げを多用する取り組み内容に賛否であるが 実際には、要所要所に見える巧さはさすが横綱と言える いつまで経っても、白鵬に誰も追いつくことが出来ない 他の関取陣は奮起してもらいたい その一番手に仕立てられてい…

十両が面白い

十両が面白い 新十両の2人が優勝争いに名を連ねている 新十両同士の対決は、 体格に勝る佐藤が勝ったが 宇良も取りこぼすことなく、追いかけていた これは十両も楽しみだ