喧喧囂囂侃侃諤諤

世の中のニュースなど色々なことに色々コメントをしてみよう

医療

スピーディー

発売日に、禁則事項がアップデートされると言う自体 国内では後発販売であるから対応ではあるが 販売元には、危険性の情報は以前から入っていたのではないだろうか 確かに、新薬は販売後も 経過は要観察であり、その動向に目を光らせ続ける必要があるので こ…

衝撃

未だにこうなのか 中国は仕切りがなく、溝があるだけ と、良く聞くが また有料らしいとも 出口に人が居て、用を足して出て行くときに 手を出してくると 排水設備など各国の事情があるが 公衆衛生を考えると、 早急に改善すべき所ではないだろうか?

感染経路は?

5ヶ月終息していての再発生 おそらくは、外部からの流入の可能性が高いだろうが。。。 11月上旬に隣国のシエラレオネは、終息宣言がなされたのだが 国境管理があいまいなのか、行き来の自由が認められている部族が居るのか? 宿主が断定されていない点も 感…

由々しき問題

国内で4つしかないワクチン製造元の一つである 化血研の不祥事 これは、公衆衛生上由々しき問題である かつ、20年以上も不正製造を行われていたと 無論、製造責任者である化血研が処罰されるのはもちろんであるが 管轄省庁の監督責任も問われるべきではない…

そうすると

このような方向に進むとなると やはり国内でのBSL4施設の稼働に踏み切るのだろうか 現行、感染研では地下に施設はあるものの BSL4水準では稼働しておらず、宝の持ち腐れ状態なのである 国内で病棟だけの準備だけでなく 感染の判定するための施設が絶対に必要…

減産だけではなかった

予防接種の生産の1社が要件を満たせずに 販売が停止となり、在庫の確保が難しくなっていると言われていた その上で、製造方法の改善で効果が上がったものの 値段も上がったようである 接種による効果が上がることは、喜ばしい事ではあるが それがコストに跳…

これまでにも

レクチンのシリーズは、 ずいぶん昔からインフルエンザに対抗する分子と研究されてきていたが レクチンは種類が多く、実際に生体内には多量に存在してる このことから、対ウイルス兵器として使用する場合には ウイルスに対する特異性が高く 生体内で他のレク…

浸透しない

なかなか浸透しないジェネリック 医療費の拡大を食い止めるためにはうってつけのものであるが イメージの悪さか 後発医薬品というネーミングの悪さか 浸透しない 同等の効果があり、その上安価であるとなれば それを是非とも選びたい 焦点は、安価の度合いで…

当たるも八卦、当たらぬも八卦

またこの報道で、駆け込みの混乱も起こるか。。。 インフルエンザウイルスは年々マイナーチェンジを繰り返す 以前あったように新型インフルエンザでH3N2ではなくH1N1型が流行ることがあるが。。。 インフルエンザワクチンは、前季の末期の流行したウイルスを…

凍結療法?

これはかなり体の負担になりにくい治療法ではないだろうか ただ、如何に局所だけを凍結させるのかが重要だろう 臨床試験では再発患者で行われるとの事だが 悪性度の低い段階でも、この治療法が可能となれば 男性陣には明るい話題となりそうだ

コントロール出来ているのか?

すっかり、終息したものと思っていたが WHOからはまだ終息宣言はなされていなかったようだ 10月29日の予定であったらしいが 梅雨時期に、韓国国内で流行していたが その際にも、感染者の移動や隔離対象者が海外に出国するなど 防疫体制に、多々の不備が見受…