シリーズ最終戦
今日でペナントレースが終了する
この後は、プレーオフが始まる
一方で、Bクラスチームは来季に向けた
力を蓄える時期なる
その中、10月末から11月頭に
これまでより年齢制限が緩和された
現在に日本選手では生きの良い選手達がゴロゴロする世代であるが
大谷(日)や藤浪(神)などは出場する事はないだろう
なぜなら来年3月にWBCの本大会が控えているからだ
このU-23のメンバーはCSとの兼ね合いなどで
どのようなメンバーが招集されるかが興味の的であるが
世代最強メンバーが「招集できない」または「しない」という
代表チームは少々興が冷めるきらいもある
招集推薦選手には、各球団の思惑もからんでおり
どのような代表チームになるだろうか?
以前のU-21大会の出場では
田口(巨)や鈴木(広)・北條(神)など
今年大ブレークした選手達が出場していた
国際大会は、飛躍のキッカケになりうるものであるなら
今大会の出場選手のその後にも注目である