2016-08-26 対自民へのアピール? 国内 政治 確かにTPPは批准で会議は幕が下りているが 最大の主導国であるUSAが この期に及んで批准に難色を示している しかも、次期大統領候補が共に TPPには反対の姿勢であることも 枝野氏の発言の後押しにもなっているのではないだろうか? ただ民主党が政権与党としてTPP交渉にいったとしても 結局、USAの思惑を覆すことが出来ずに帰ってくる事になっただろう よくよく内容を精査する事は寛容であるが 変更希望点が見つかった際には 各国が再び交渉の席に着いてくれるのだろうか?