第2の維新
安保法制反対で、一躍日本中に名が知れた存在になった
しかも、参加者が大学生ら若者主導によるものであった
選挙権が18歳に引き下げられた現在、
若い世代が政治に興味を持ち、自身の意見を持つことは重要である
が、ブームに乗るのではなく、しっかりと自身で判断を行ってもらいたい
おそらくSEALDsは、国政に打ってでるだろう
一過性のブームで、国政を担う議員が選ばれる事がないことを願いたい
SEALDsがどのような方針で、来夏の参議院選にあたるのか楽しみではある
ただ、参議院選なので SEALDsの代表の彼には
まだ被選挙権がないので、どう作戦を練るのだろうか?
もちろん、よきブレーンがいるのだろうが。。。
また数を確保した途端に迷走する事がない事も願いたい