IBMとFM/Vが
一時代を風靡していたIBMとFM/Vが
ともにレノボに吸収される顛末になった
パソコン事業はDELLなどの参入で
メーカーブランドのパソコンではなく
安価に購入できるようになり、かなり厳しい状態であっただろう
唯一国内メーカではパナソニックの
レッツノートシリーズが好調と言えようか
頑丈度やコンパクト化など国内メーカーらしい基準での製品を
生み出しているのがヨシとされる利用であろうか
国内メーカーのパソコンは耐久性に定評があったが
部品の進化と耐久性は相反する部分もあり
3年ほどで新製品に乗り換えることになるのであれば
耐久度の高い高額なモノの需要は低く見られることになる
FM/Vの良い部分が、いかにしてレノボに組み込まれていくのか?
またこれからパソコン業界地図が書き換わるのかも注目の部分である