論理的思考で考えると
生肉を食べることによるものではないのではないか?
生肉食禁止でも抑制が利かないのであれば
意味のない禁止令ではないか
隠れて食べているから減ってないとの見方もあるが。。。
個人的には非常に悲しい
生レバやささみなど好物である物が規制されるのは辛い
江戸時代のフグのようなものになってしまうのではないか
確かに生食に関しては、かならずリスクが伴う事になる
イカの刺身でも、アニサキスの危険性はあるのだが
規制規制で、食文化が失われてしまうことは
違った意味での由々しき事態ではないだろうか?
まずは何か食中毒事態を予防する方法を考えるべきでは無いか
一度規制されれば、
予防する方法を見出すことのメリットを薄くさせ
万が一、見出した際に再度法改定を行う事になり
敷居が高くなりすぎてしまうだろう
ただ規制すれば良いものではないと思う