徐々に形骸化しつつある交流戦
さて圧倒的不利なセ・リーグ
今年は、どうだ?
当初は36試合だったが
現在は半減のの18試合
これでは存在意義すら、問われかねない状況
個人的な意見では36試合を行い
5月と8月に18試合づつ行ってはどうかと思っている
時期をずらす意味には、新戦力が夏場に出てくる事が多く
新対決が再び起こる可能性があるからだ
しかしながら、交流戦に入ると
今までのペナントレースの流れが大きく変わり
特に8月に開催となると、首位争いにも関わりかねないので
反対意見も多いだろう
となると、大リーグのように
断続的に交流戦を行う方式か?
試合のスケジュールを組みのが非常に煩雑になるが。。。
ともあれ、現行では交流戦優勝もなくなり
何を目標にこの18試合を行うのか
モチベーションの置き所に悩む事になっているのでは?
3週間後には
両リーグとも、どのような順位になっているのだろうか?