2016-04-08 やはり非難の的 国際 政治 かなりの兼務をする予定であったが やはり非難の的になった 後手になりつつも、2つは手放したようだ 国家顧問のみでも十分ではないか? 実質上の国家元首に当たるのであるのだから 外相の肩書きが無くとも 諸国は、日参してくれるだろう 事実上の独裁と言える格好になってきつつあるが この状況下の対抗策として、 軍部がクーデターを画策する可能性も高くなってきているのではないだろうか?