2016-03-25 地味に拡大中か? 国際 医療 サイエンス 現地で感染し、帰国した患者 飛沫感染の可能性が薄いので、 感染拡大になる可能性は低いだろう が、前回のMARSウイルスの失態がある事から 同じ失態は出来ないと気を引き締めている事を願う まだ韓国は冬季であることから 媒介する蚊が存在する可能性は低いため 関連省庁は楽観視しているかも知れない が、感染経路が蚊と性交渉の2パターンのみであるとは 限らない点も留意する必要があるだろう 今後の解析やウイルスの変異により 新たな性質を獲得する可能性もあり、 注視する必要がある まずは、今回発見された患者の完治を願う