予想された。。。

このまま鴻海のペースに乗せられてしまうと

当初の予定とは全くことなるものになるのではないだろうか？

結局、産業革新機構が提示した条件と

大差なくなってきたのではないだろうか？

そうなれば、国外への技術漏洩のリスクを考えれば

縮小しつつ、国内で再建を行う方が良いのではないだろうか？

役員陣の考え方はどうなのだろうか？

また自身の身を切るような再建策を考えているのだろうか？

経営陣の責任の取り方にも興味がある

ただ辞めるでは済まない部分もあると思う