やはり後手になる
科学技術立国を目指すと標榜しているのに
やはり後手に回っている
また昨年に開催された国際会議にも参加できていない点は
多いに問題があるだろう
結局は、その国際会議で議論された内容の
和訳を確認し、「そうだそうだ」といい
書面を作成して、署名して完了
そんな所でないだろうか?
そんなものであるなら分科会の存在価値はない
奇をてらう必要はないが
早急に議論を済ませ、実施していくことで、
世界に先駆けて研究秩序の整った環境を整備でき
その中で、革新的な科学技術の研究を行っていけば良いのでないだろうか?
こういう形でも、世界をリードすることは出来るだろう