某女史はともかく
こちらの御仁も疑惑のデパートと言われる教授であるが。。。
STAP細胞はともかく
STAP現象と類似するは存在する可能性もゼロではないだろう
可能性ゼロを証明する事は非常に難しい。。。
STAP細胞とSTAP現象この2つは
似て非なる物であり、イコールではない
ただ一般的な認識では同一の物と見なされるため
STAP現象に類似する現象に関わる研究は、マユツバで見られていく事になるだろう
弱酸性の液で(以下略
という方法ではまずもって不可能であろう
拡大解釈すれば、
オレンジジュースを飲むと消化管が
STAP細胞となるという笑い話にもなる
ただ、このような現象は他の方法で起こることが確認されるかも知れない
その点では、
この教授の「正しいと確信したまま」という信念は
間違っていないのかも知れない