ゲーム差を見ると9月12日の直接対決
延長12回の「幻の本塁打」
これが、かなり運命の分かれ道になってしまった
後の確認で、誤審であったことは認めたモノの
ケジメの付け方は、それだけで良いのだろうか?
大相撲の行司は、誤審は切腹覚悟で臨んでいるので
腰には短刀を差している。
実際に秋場所での誤審の際には
大相撲協会に、進退伺を提出している
ヒトのすることなので、ミスは少なからずあるのは事実
ならばMLBのようにビデオ判定を徹底し、チャレンジ制度を導入してどうか?
公平性を保つことを徹底することは、良いことだと思うのだが