抑止力?専守防衛?
何故、定期的にこのような事件がおこるのか?
確かに、銃の所持が(州によっては)所持が認められているが
これは、例の安保法案に似た話に思える
つまりは「銃=安保法案」という構図
抑止力のための 「銃=安保法案」
でも、結局使わず終い とはならないだろう
存在する以上、使用される可能性は高まる
また所持することで、周囲に過剰な緊張状態を生むこと
過剰な緊張状態は、些細なアクションで緊張状態が解け暴発する危険をはらむだろう
少し話がそれたが、アメリカ社会では
安全を確保するには、自分で何とかする
安全はカネで買う
など、自己責任の世界なので
銃規制が求められるが、中々浸透することはないのでないか
この事件で再び議論が再燃するが
この問題は、週単位ではなく国家単位での議論が必要ではなかろうか
しかしながら、ここにも利権があり、
銃の市場から献金をうける議員もあり
その数は少なくない
所持するも、それの存在が宝の持ち腐れ状態である事が
継続し続ける事を願うばかり
ここが結局の着地点になるのではないだろうか