喧喧囂囂侃侃諤諤

世の中のニュースなど色々なことに色々コメントをしてみよう

スポーツ

夢の準備舞台

明確な位置づけを行った結果か BCリーグをNPBへの飛躍の舞台とするための措置だろう またNPBから再起を図る選手にも 門戸を開くとの意味から オーバーエイジ枠も設定したとのこと いいバランスのとり方だろう あとは外国人選手の扱いはどうだろうか これまで…

単なる劇場型政治か?

出来レースの劇場型だろうか 結局元のさやに戻った 期待した長沼は可哀そうだ 変更できる公算があったのだろうか なんとも不思議なことに収束しそうだ

大谷ルール

現代日本プロ野球の申し子だろう 大谷ルールが付加された時点で W受賞は濃厚であった このままリーグMVPもかっさらっていく勢いではないだろうか 球団としても契約更改ではそれ相応の体裁を整えなくてはいけなくなるだろう 陽選手の年俸分が上乗せできるとは…

関西アメフト界

関西学生アメフトの最終戦が終了した 関学が全勝対決を制して優勝を決めた 現在4強といえる関西学生アメフト その中でも最近は関学が抜けてきているようだ ただ2位に甘んじることになった立命は 再選のチャンスを狙うことになるだろう 西日本代表決定戦に …

一つのきっかけで

国体優勝し、全国制覇を初めてした履正社だが 新チームになった全国大会でも栄冠に輝いた 大阪vs東京の好カード しかも相手は清宮率いる早稲田実業となれば メディアの注目も俄然集まる 1年生当時から注目集め続けた清宮は 順調に成長しているようで現時…

九州場所

怪我が癒えた横綱がやはり中心か こう言われてしまう他の横綱や大関陣は 自身の不甲斐なさを感じて欲しい 話題は 豪栄道の綱獲り 高安の大関獲り だろう 白鵬の1000勝は言うまでもなく達成するであろう 何かの番狂わせが起こるか 注目の15日間である

お疲れの所

シーズンが終わってお疲れの所 (秋季キャンプと思えばOKか) 各個人が持てる力を存分に発揮している 1勝1敗でメキシコとの対戦を終えたが やはり海外のパワーは凄まじい物があり 流れを一変させかねない怖さがある ソロであっても、後々に響きそうな勢い…

新人戦の最高峰

さすが都道府県大会と地区大会をくぐり抜けただけあり 並ぶ学校は、強豪校で名の通った学校ばかり ここに名のある学校は、ほぼ100%春の甲子園に出場が確定したチームだ 大阪の履正社は春夏と府大会を連勝し 国体で初の全国制覇 そして新チームでの神宮大…

青学時代到来

昨年の箱根駅伝で一躍注目された青学の駅伝だが 箱根駅伝は連覇 そしてこの勝利で、駅伝3連勝とし 同一年の駅伝大会3冠に王手をかけた 最後のランナーの走りは圧巻であった 一切駆け引きすることなく、一瞬で抜き去り 独走でゴール 指導13年目の青学と 2…

植物状態の考え方

非常に難しい問題である 植物状態であっても、生きているのであることは間違いない 意識がない 自発呼吸が出来ない など様々なケースがあるだろうが この状況になったときに 家族や周辺はどのようにふるまうことがよいのだろうか? 非常に難しい問題である …

若干の不透明感

さて、各世代の侍ジャパン計画だが さすがにU-12であると選考方法が不透明感が拭えない U-15 でも同様であるが、選考対象となる試合が どこなかのが不透明である点であろうか U-18になれば、かなりセレクト進んでおり 甲子園という一つの舞台が整っている事…

綱取り・大関獲り

この両者が、九州場所でそれぞれ挑戦の場所を迎える 共に条件は厳しいが、そうそう巡ってくるチャンスではないので ここで一気につかみ取りたいというのが本音であろう 豪栄道は、本格的に覚醒したかどうかを見極められる場所となるだろう 上位陣がすべて揃…

2016シーズン閉幕

日本ハムが栗山監督の忘れ物を取り戻しに成功したシーズンになった 最後に大谷が登板するかと期待したが 鉄腕の谷元がきっちり締めくくる流れになった 内弁慶シリーズの様相を呈していたが 地元札幌で付けた勢いそのままに 日ハムがぶっちぎった これで、大…

サッカー:責任転嫁?

いやいやいやいや GKに責任はなかろうに ハリルさん、どのようなお考えでしょうか GKだけに責任を求める理由は無いんじゃないか? なぜだ? 報道は色々されてはいるが それは度外視して、自身のサッカーを貫いて下さい

相撲界の醜聞再び

親方株を協会管理になった弊害か。。。 証書の不備による剥奪 これは、ただ物がないということは 春日山という親方株は消滅するのだろうか? で、あれば春日山の根拠は協会の承認ではなく 証書が承認するものであるということになる その証書の内容証明は一…

大一番でアドレナリン全開

栗山監督の演出は憎い物がある が、魅せる野球としてはこの上ないシュチエーションだろう しかもそこで日本最速をたたき出すのだからこれまた凄いの一言 一時期は150キロでも凄いの時代だったが 今は160がそれにあたるのだろうか また22才の投手 何…

日本シリーズ

さてクライマックスシリーズが終了 結果、無事にとういうか 無難に両リーグの優勝チーム同士の対戦になったやはり交流戦でパ・リーグが圧勝する事から 借金で3位となることがあり つまりは日本シリーズ借金チームが出場する可能性ががあるのであるクライマ…

U-23侍ジャパン

今月末にメキシコで始まるU-23世界大会に出場する 侍ジャパンのメンバーが選出された プロアマ混合の編成になっているが プロ側としては、トップ選手と言えない状態である ペナント終了後でもあることも影響しているだろう ただここ飛躍のきっかけにした選手…

凱旋門賞で味をしめたJRA

来月に2レース再び海外レースを購入することが出来る 自身の開催無しで売り上げが上がるという魅惑のシステムj コストがかなり軽減されるだろう ネット販売のみなので、人件費もかからない 海外レースの開催主に権利使用の支払いもないようだ となると、凱…

亀田家国内復帰

驚きのニュースだ 以前に亀田家が所属していた協栄ジムが 亀田家3男の所属契約を結んだ 喧嘩別れのようなか形で所属を離れ 金銭問題で訴訟沙汰にもなっていた両者であるが 現在は円満関係を主張していた 国内での試合が絶望的な亀田家は 渡りに舟である ま…

タイトルホルダー

ペナントレースが終了し クライマックスシリーズに突入した なんと言っても今年は 山田哲人の2年連続のトリプルスリーだろう 一時期の勢いでは、40本塁打40盗塁も視野に入っていたが デッドボール影響がかなり響いた 対して、柳田は執拗なマークや怪我…

日本ラグビーの試練

昨シーズンは1勝13敗1分 ぶっちぎりの最下位であった 実際に、この経験の効果が どの場面でどのように現れるかは未知数である トップ選手は、海外のクラブチームに行ったりもしているが 国内の選りすぐりの選手を集めたとしても 海外とはこれほどレベルの差…

プロ志望届

アマ球界から216人がプロに挑むことを表明した おおよそ半分弱がプロの門をくぐることになるであろうか が、本当にプロの1軍で出場できる選手は極々限られるだろう プロ志望届は、夢への予約チケットになるのだろう 予約が受け取られるかは不明だが、そ…

履正社 初全国制覇

夏の続きが終わった U-18の疲れや試合間隔が空いたことで 大味な試合が多かったり TV中継がないので、注目度が欠ける部分もあるが れっきとした全国大会であり 春夏の甲子園と国体で3冠とも言われる大会である ドラフト注目の選手も数多く出場している点も…

大相撲:三段構え

21年ぶりに披露された 大相撲好きではあるが小生も初見である 着々と大相撲協会は、東京五輪の参画のための準備を行っている 国内ので相撲人気の高まりと同時に 外国人観光客に、非常に魅力的なコンテンツになっている大相撲 やはり開会式での土俵入りとい…

新人王争い

プロになり一度しかチャンスのない新人王のチャンス どう考えても投手優位の受賞傾向があるが 今年は野手が戴冠しそうである セ・リーグは、阪神の高山選手が確実視されている 安打数以外にも高い得点圏打率が目を引く事も強調材料である パ・リーグは、ルー…

凱旋門の扉は開かず

現地でも2番人気となった日本ダービー馬マカヒキ 満を持しての挑戦 調整も順調であったが レースを見ると 3コーナー辺りからすでに手応えが悪くなってきていた 4コーナーではすでに一杯になり 直線は後退するのみという惨敗と言う結果になった やはり凱旋…

シリーズ最終戦

今日でペナントレースが終了する この後は、プレーオフが始まる 一方で、Bクラスチームは来季に向けた 力を蓄える時期なる その中、10月末から11月頭に U-23侍ジャパンがメキシコで国際大会に出場する これまでより年齢制限が緩和された 現在に日本選手では…

歴史を開くか?

日本時間の今晩にフランスで凱旋門賞が発走する これまでに日本調教馬が挑戦すれども 2着が最高順位で4度記録しているが 勝ちきることが出来ていない ここ最近ではドバイでは国際G1で勝ち負けになってきているが 日本とは違い欧州調教馬は冬場はレースがな…

第二次傀儡政権?

この後に、まだ戦力外通告とドラフト契約更改があるが GMの詰めの仕事になるか? GM自身が、来年の1月までの契約であるらしい 更新の有無は現状不明である 昵懇の中である森HCを次期監督に据えたこの人事から やはり今後も影響力は残る続けるのでは無いだろ…