喧喧囂囂侃侃諤諤

世の中のニュースなど色々なことに色々コメントをしてみよう

エンタメ

大谷ルール

現代日本プロ野球の申し子だろう 大谷ルールが付加された時点で W受賞は濃厚であった このままリーグMVPもかっさらっていく勢いではないだろうか 球団としても契約更改ではそれ相応の体裁を整えなくてはいけなくなるだろう 陽選手の年俸分が上乗せできるとは…

サンクスギビングデー

ブラックフライデーは日本ではそのままでは流行らないだろう アメリカはちょうどゴールデンウィークのような 長期休暇の頭のイベントであるからこそ盛り上がるのである 10ドルの大型TVなどの目玉商品に夜通し並ぶヒトや まずもって値引きしないAppleストア…

関西アメフト界

関西学生アメフトの最終戦が終了した 関学が全勝対決を制して優勝を決めた 現在4強といえる関西学生アメフト その中でも最近は関学が抜けてきているようだ ただ2位に甘んじることになった立命は 再選のチャンスを狙うことになるだろう 西日本代表決定戦に …

人気スポットになり損ねた恐竜

学生時代に何度か通った場所だが ここで待ち合わせなどしたこと記憶がない モニュメントを設置したものの完全に空振ってしまった感じである 人の流れがズレれているのだ この両サイドに改札口があり その改札口の正面に駅ビル地下街に直結出来る入り口がある…

九州場所

怪我が癒えた横綱がやはり中心か こう言われてしまう他の横綱や大関陣は 自身の不甲斐なさを感じて欲しい 話題は 豪栄道の綱獲り 高安の大関獲り だろう 白鵬の1000勝は言うまでもなく達成するであろう 何かの番狂わせが起こるか 注目の15日間である

お疲れの所

シーズンが終わってお疲れの所 (秋季キャンプと思えばOKか) 各個人が持てる力を存分に発揮している 1勝1敗でメキシコとの対戦を終えたが やはり海外のパワーは凄まじい物があり 流れを一変させかねない怖さがある ソロであっても、後々に響きそうな勢い…

2016シーズン閉幕

日本ハムが栗山監督の忘れ物を取り戻しに成功したシーズンになった 最後に大谷が登板するかと期待したが 鉄腕の谷元がきっちり締めくくる流れになった 内弁慶シリーズの様相を呈していたが 地元札幌で付けた勢いそのままに 日ハムがぶっちぎった これで、大…

大一番でアドレナリン全開

栗山監督の演出は憎い物がある が、魅せる野球としてはこの上ないシュチエーションだろう しかもそこで日本最速をたたき出すのだからこれまた凄いの一言 一時期は150キロでも凄いの時代だったが 今は160がそれにあたるのだろうか また22才の投手 何…

日本シリーズ

さてクライマックスシリーズが終了 結果、無事にとういうか 無難に両リーグの優勝チーム同士の対戦になったやはり交流戦でパ・リーグが圧勝する事から 借金で3位となることがあり つまりは日本シリーズ借金チームが出場する可能性ががあるのであるクライマ…

子供心を大切に

非常に微笑ましいニュース これを理系重視の学校方針であるからと 評価しないとした教師は、教育者としての資質に疑問符が付くのではないだろうか 例え、本来の成績には、評価しないとしても 内容に関して、正当な評価をしてあげるべきだろう それが課題を課…

凱旋門賞で味をしめたJRA

来月に2レース再び海外レースを購入することが出来る 自身の開催無しで売り上げが上がるという魅惑のシステムj コストがかなり軽減されるだろう ネット販売のみなので、人件費もかからない 海外レースの開催主に権利使用の支払いもないようだ となると、凱…

亀田家国内復帰

驚きのニュースだ 以前に亀田家が所属していた協栄ジムが 亀田家3男の所属契約を結んだ 喧嘩別れのようなか形で所属を離れ 金銭問題で訴訟沙汰にもなっていた両者であるが 現在は円満関係を主張していた 国内での試合が絶望的な亀田家は 渡りに舟である ま…

シリーズ最終戦

今日でペナントレースが終了する この後は、プレーオフが始まる 一方で、Bクラスチームは来季に向けた 力を蓄える時期なる その中、10月末から11月頭に U-23侍ジャパンがメキシコで国際大会に出場する これまでより年齢制限が緩和された 現在に日本選手では…

万博?

場所の選定は、イマイチではないか? カジノの利用ありきでの誘致なのだろうか? 正直いって夢洲にはアクセスは最悪である その前身と言って良い 元オリンピック誘致場所であった舞洲は 現在、どうにか野球場として利用をしつつ やっとオリックスが球団施設…

日本の4大スポーツになるか?

大々的にメディア展開を行い開幕したBリーグ プロアマ混成のプロリーグと言った所か 今後の興行収入次第で、完全プロ化になるかが次の課題であろうか? 先導役には、Jリーグの牽引者であった川淵氏であることから 基本的なフォーマットは同じようなものにな…

ある意味社会現象

そこかしこに「シン・ゴジラ」が話題になっている 内容的に言えば、庵野作品であるエヴァンゲリオンにも 似たようなシーンはあるのだが あまりにSFであることとアニメであること 鑑賞対象の幅の違いなどからか これまでに話題になることはなかった が、日本…

ご当地チームの暗黒時代

野球やサッカーでは、ご当地チームがそれぞれあり ファンが付いている 阪神タイガースのように、幼少期よりの英才教育により 全国に散ったとしてもチーム愛を維持したままのため 敵地でも黄色に染めるケースは稀であるが こと野球に関して言えば、各球場に行…

最速球

なぜか史上最速球はミットに収まらない事が多い なぜかバットに当てられてしまうのだ 球速と球質(キレ)は別物であると言われるが 160キロ超えであれば、キレなど問題無しにねじ伏せることが出来そうなのだが 今回は、打った糸井選手が上手かったと言えるだろ…

有事の政府対応

公開中のゴジラの中で 政府高官や官僚の間でのやりとりが かなりリアルだと言われている 実際にも、たらい回しや越権行為を極力回避 責任所在の非明確化など 起こると予想されることが、そこにある これまで自衛隊が負けるのは困るとのことから 防衛隊と言う…

秋場所開幕

さて、白鵬の休場で 群雄割拠の秋場所となりそうだ この状況で、稀勢の里の綱取りが俄然注目を浴びることになってきているが 白鵬が居ない場所で横綱昇進を決めて 果たして価値があるのだろうか? 安定した成績とはいえ 詰めが甘く、優勝争いに絡みきれない…

規定を改定したら?

借金チームが日本シリーズに進出する可能性がある現行の制度 また首位以外が全借金という事態にもなった これは交流戦で余りにも負けるからであるが CS参戦に関してはある程度規定の改定が必要では? 交流戦を除く試合での負け越しチームは進出できない と、…

やっと決勝の地が南下

前回は、サンフランシスコでの決勝であったWBCだが この時期のサンフランシスコはまだ寒いので ロスかサンディエゴがベターである また規模としても、この2都市の方が集客力という面でも良いだろう 毎年毎年地区予選が同じであり 面白みに賭ける面も出てきて…

壮行試合

2年連続の敗戦となった 練習試合で、早大・立教大の1,2年生とやった際には 試合らしい形にはなったが さすがに大学代表とトップチームになると力の差は歴然としてしまうようだ 4年の歳の差はなんともしがたい部分があるのだろう 特に、試合が金属バットか…

大自然の神秘

すさまじく綺麗な光景である 似たような情景を一度観たことがある 雲海ではないが谷に濃霧が溜まり、 そこに朝日が明るく照らすのである しばし魅とれてしまう情景であった 色々なタイミングでこのような演出になるのだが やはり自然は大事にしておきたいも…

隠れた高校野球

さて夏の甲子園が終了したが 実は隠れた高校野球大会がある それは参考競技であるが、国体である 中継もないために、注目度が低いが 夏の甲子園の8強を軸に参加校が選出され 3年生最後の試合が行われる 8強に加え、開催県と 追加3校が選出されるのだが …

古豪対決

古豪対決となった決勝 どちらもエースが引っ張るチーム エースが踏ん張った作新学院が優勝した エースが甲子園で成長し、クリーンナップも好調を維持し 監督の采配も冴え渡った 北海も、男前エースが引っ張ってきたが ワンチャンスを物にされ、2年生ピッチャ…

史上初の4強

休養日を挟んで、本日準決勝が行われる 今回の準決勝は 北海道 本州 四国 九州 より各1校出場している 史上初の準決勝となっている 休養日を挟んでいることから 投手陣は少しの回復が見込まれる 打者陣には試合勘が鈍るリスクがあるが 練習を行っているので…

大大大大大大大金星

七人制といえど、絶対王者であるニュージーランドに 勝利したことは非常に大きい 15人制でも南アフリカに金星をあげたが 日本ラグビー界全体のレベルアップがなっているようだ W杯の開催も控えており このような明るいニュースは より雰囲気を盛り上げてく…

開幕

全国制覇を目標として 49代表校の熱戦が始まる 目下の評判は、ドラフト候補のエースを擁する3校か 履正社 横浜 東邦 春夏連覇を狙う 智辯学園も注目だ また枚方ボーイズ出身者が多い 熊本の修岳館も選抜ベスト4と地力は証明済み 震災で練習もままならな…

訴訟大国ではやはり

予想通りの展開 やはり訴訟大国では、 このように配給会社が訴えられる運びになった 下手をすれば、政府よりの指導が入りかねない 自宅敷地に不法侵入される感覚は 日本では希薄であるが 自宅がそれなりの広さがあったり ゲートコミュニティーが多い米国では…